

目次
今最も勢いのある海外の映画監督1人目 デヴィッド・リーチ
今勢いのある海外の映画監督1人目は、デヴィッド・リーチ監督
代表作は「ジョン・ウィック(1作目)」「デッドプール2」など
デヴィッド・リーチ監督作品の特徴
デヴィッド・リーチ監督作品の特徴は、
監督自身のスタントマンの経験を活かした、息をのむようなアクションシーンです。
また、精密に計算されたアクションの振り付けと目を引くビジュアルスタイルも際立っています。
「ジョン・ウィック(1作目)」でその名が知られることになったデヴィッド・リーチ監督
個人的には「ジョン・ウィック」シリーズは1作目が特に印象深かったので、
デヴィッド・リーチ監督ということを知って妙に納得しました。
他の映画と比べて、アクションが生々しくて痛々しくて容赦がなく、
悪役がそんなむちゃくちゃなやられ方をするので見ていてスカッとします。
そして、なにより主人公もめちゃくちゃ攻撃を受けます。
作品の主人公が伝説の仕事人や元特殊部隊という設定は印象的ですが、
主人公なのに敵からボカスカやられるシーンもあり、戦闘中もずっとハラハラしてしまいます。
ガチっぽい戦闘やかっこいいガンアクションを見たいなら、デヴィッド・リーチ監督の作品はおすすめです!


今最も勢いのある海外の映画監督2人目 アリ・アスター
今勢いのある海外の映画監督2人目は、アリ・アスター監督
代表作は「ミッド・サマー」「ヘレディタリー/継承」など
アリ・アスター監督作品の特徴
アリ・アスター監督作品の特徴は、観る人に不快感と不条理さを感じさせます。
主人公の内面を巧みに描き、独自の視覚効果を創出して映画を観たあとも深い印象が残ります。
「ミッド・サマー」では、ホラー要素にプラスして、宗教的な恐怖も入っていて独特な世界観を醸し出していました。
ホラーの定石としては、暗くて静かな舞台がよくみられますが、白昼堂々と衝撃映像が流れます。
昼でも全然恐いので、油断して観ていると思わず手に持ったジュースをこぼしかねません。
「ヘレディタリー/継承」でも、その衝撃的な内容で観た人の記憶に残る深い体験を提供しています。
2024年には最新映画「ボーはおそれている」を手掛けたアリ・アスター監督ですが、
作品を見ていると「この監督のアイデアはすごい」と何度も思ったりします。


今最も勢いのある海外の映画監督3人目 デヴィッド・フィンチャー
今勢いのある海外の映画監督3人目は、デヴィッド・フィンチャー監督
代表作は「セブン」「ファイト・クラブ」「ザ・キラー」など
デヴィッド・フィンチャー監督作品の特徴
デヴィッド・フィンチャー監督作品の特徴は、彼の完璧主義といわれる独特の映像感覚です。
デヴィッド・フィンチャー監督の映画は、映像美、多彩なカット、大胆な構図が特徴で、
視聴者を引き込む強い心理効果を持つ構図やカメラワークがしばしば使用されます。
デヴィッド・フィンチャー監督は、作品を演じる俳優に100回以上のリテイクを求める
ということもあることもあるほど、
作品の細部にわたるこだわりを持つ監督としても知られています。
「セブン」「ファイト・クラブ」「ソーシャル・ネットワーク」「ゴーン・ガール」「ザ・キラー」
などの作品で、それぞれが独自のスタイルで評価されているところも特徴的です。
ネットフリックス「Mank/マンク」では、3度目のアカデミー監督賞ノミネートを受けました。
ネットフリックス「ザ・キラー」でもデヴィッド・フィンチャー監督節を残しつつも、
新たな世界観を創出した作品でしたが、評価は賛否両論でした。
これには予定調和すぎるといった声が上がっていましたが、個人的には好きな映画です。


今最も勢いのある海外の映画監督4人目 ウェス・アンダーソン
今勢いのある海外の映画監督4人目は、ウェス・アンダーソン
代表作は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「グランド・ブダペスト・ホテル」「犬ヶ島」など
ウェス・アンダーソン監督作品の特徴
ウェス・アンダーソン監督作品の特徴は、
特有のビジュアルスタイルと、パステルカラーやシンメトリーを駆使した美術設計です。
風変わりなキャラクターも魅力的で、他にはない世界観を体験することができます。
ウェス・アンダーソン監督作品はその独特の美しさとユーモアで映画ファンから高く評価され、
世界的な大ヒット作品!というよりは長く根強いコアなファンが多い、
というのがウェス・アンダーソン監督作品の特徴でもあります。
ウェス・アンダーソン監督の映画作品の世界観は唯一無二で、映画のワンシーンをどこでカットしてもポスターで使えるような美しい画。
小物の細部までにこだわり抜いた造りに、ストーリー以外の部分でもいつも驚かされます。
ブラックジョークを含んだテンポの良いリズムで、セリフの一つ一つも秀逸です。


今最も勢いのある海外の映画監督5人目 ルッソ兄弟
今勢いのある海外の映画監督5人目は、ルッソ兄弟(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ)
代表作は「アベンジャーズ/エンドゲーム」「キャプテン・アメリカ」シリーズなど
ルッソ兄弟監督作品の特徴
ルッソ兄弟監督作品の特徴は、キャラクターの心理的な成長と決断がアクションシーンを通じて見事に描かれているところです。
マーベル作品では、政治的テーマとヒーローたちの個人的な物語を織り交ぜてユーモアを加え、未熟ながらも成長していく新たなヒーロー像が生まれました。
言わずと知れた「アベンジャーズ/エンドゲーム」を監督したルッソ兄弟ですが、
ルッソ兄弟は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の壮大なストーリーとそれにかかわる人物像を、
映画時間内の枠にうまいことまとめるのがとにかくすごいと思いました。
とてもじゃないですが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のストーリー内容であれば、
6時間ぐらいはないとちゃんと映像にできないのでは?と思うほどに内容が盛りだくさんでした。
しかし、実際は違和感なく3時間にまとめて最後まで見ることができたので、
内容の大事なポイントとを見極める感覚が尋常ではないことがわかります。
ルッソ兄弟は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のほかにも傑作映画をいくつも輩出していて、
作品によっては兄と弟どちらかだけのものあるようです。


まとめ
2024年、今最も勢いのある海外の映画監督を紹介させていただきました。
旬な映画監督は次から次におもしろい作品を輩出してくれるので、今後も注目の映画監督を紹介していきたいと思います。
ご覧いただきましてありがとうございました。