映画歴30年以上の筆者が、最新作から過去の名作までジャンルを問わず
面白かった作品の感想やおすすめを必要以上の熱量で紹介する
超個人的、愛の映画ガイド
(主に洋画、ときどき邦画)
自己紹介
ご覧いただきありがとうございます!
朝・昼・晩、映画漬けのkoba-shiです。
映画を見ることが大好きで、様々なジャンルの映画を30年以上にわたって鑑賞し続けています。
映画を観たあとは、必ず感想や考察をノートに書いています。
本当に面白いと思う作品は何度鑑賞しても新しい気づきがあり、これだから映画鑑賞はやめられません。
作品の中だけではなく、監督や演者との関係も映画作りにはとても重要で、映画にかかわる人たちの人間模様も映画鑑賞を楽しむためのスパイスだと思っています。
そして何より映画というものには、ぐっとくるシーン、キュンとするシーン、じーんとするシーンなどが様々あり、そこには必ず「名シーン」「名言」が存在します。
私はその様々なシーンの様々な名言により、泣きたいときには寄り添ってもらい、悲しいときには喜びを与えてもらいました。大袈裟ではなく、映画には魔力のようなものがあり、それが人生に立ちはだかる壁を乗り越える一助となったことが数々あります。
私にとって、映画とは人生の教科書なのです。
なぜ、単なる映画鑑賞という趣味をブログにしようと思ったのか?
大変おこがましいのですが、私の目的は、映画の魅力を深く掘り下げ、ブログを見てくださった方に新しい視点で映画を楽しむきっかけを作ることです。
それができれば映画好きとしてこれ以上に嬉しいことはありません。
映画の背景にある歴史や文化、技術的な側面、そしてストーリーテリングの技巧についての知識を多少持ち合わせており、それらを皆様と共有することで、映画体験をより豊かなものにできればと思っています。
もし映画に関する質問や特定の映画の詳細な分析を求めている方は、お気軽に尋ねください。
映画の世界を、一緒に旅しましょう!